幸せを科学する!「ポジティブ心理学」で組織に意識改革を起こす方法

「ポジティブ心理学って、ポジティブ思考のこと? いつも前向きって大切だよね」

「ポジティブ心理学、知りたい! ネガティブに物事を捉えるタイプの私には必要かも」

「ポジティブ心理学」と聞くと、たいがいの人はこういう反応を示します。
しかし、ポジティブ心理学は、いつでもどこでもポジティブでいることを是とするわけではありません。ポジティブもネガティブもひっくるめて、自分がより自分らしく、幸せに生きること。そのためには何が必要か。それを科学的に研究する学問なのです。

とはいえ「幸せを科学する」なんて、何だか分かりづらくて混乱してしまいますよね。

さらに、私が受けたポジティブ心理学の講義で、最初に先生から言われたこんな台詞がありました。

「ポジティブ心理学の研究者で、ポジティブな人なんていません。みんな眉間にしわを寄せて『幸せ』を研究してるんです」

「何それ。全然幸せそうじゃないじゃない!」と一瞬戸惑ったものの、本当にそうなのか百聞は一見に如かず。ということで続けることにしました。結果的には、物事の取り組み姿勢や考え方、そして人生の「幸せ」について、たくさんの「気づき」を得られました。しかも、人材の仕事に携わっている者として、これが直接的または間接的に組織の人材開発に役立つことも発見しました。ポジティブ心理学は、個人にとっても組織にとっても、必ず役に立つに違いないと確信し、ぜひほかの人にも知ってもらいたいと思ったのです。

というわけで、 私なりの解釈を混じえながら、初回は「ポジティブ心理学とは何か」について簡単に説明し、仕事や人材育成に活かすためのエッセンスを知っていただきたいと思います。

ここでお伝えするポイントは3つ。

  • ポジティブ心理学は、「幸せ」について5つの要素を定義している。
  • ポジティブ心理学は、個々人の「強み」に注目する。
  • ポジティブ心理学は、「ネガティブ」の存在を否定するものでは決してない。

それでは、ひとつひとつ見ていきましょう。 

1. ポジティブ心理学の本質である、「幸せ」に必要な5つの要素とは

ポジティブ心理学は、いつでもポジティブ、ハッピーでいることを是としているように思われるかもしれませんが、決してそうではありません。 

ポジティブ心理学の創設者であるペンシルべニア大学のマーティン・セリグマン教授は、著書の中で「『幸せ(Happiness)』という言葉が大嫌いだ」と発言していますが、ポジティブ心理学が扱う「幸せ」は、私たちがよくイメージするような、南の島の白い砂浜のデッキチェアでのんびり、といったハッピー状態とは異なります。

それは単なる快楽であり、ずっと続けてたら飽きてしまう、刹那的なもの。本来の「幸せ」(Happinessと区別して、Well-beingと呼ぶことが多いです)は1つの尺度で定義できるものではなく、以下の5つの要素で構成される、としています。

  • ポジティブ感情(Positive Emotion
  • エンゲージメント(Engagement
  • 人間関係(Relationship
  • 意味、意義(Meaning
  • 達成(Achievement

この5要素は、それぞれの頭文字をとってPERMA(パーマ)モデルと呼ばれています。
いかにも幸せ度をアップしそうなものもあれば、どうつながるのだろう、と思われるものもありますが、順番に説明していきましょう。

なお、私の趣味は「書く」ことです。日記やエッセイ、読書ノートから会議の議事録まで、何かを書いているときは、とても充実した、幸せな気分になれます。そこで、私の「幸せ」のもとなっている「書くこと」を例に、5つの要素についてひも解いてみたいと思います。

1-1.  ポジティブ感情(Positive Emotion)は能動的なもの

「人間は感情の生き物である」と言われるように、豊かな感情は人間独自のもの。その中でもポジティブな感情は、言うまでもなく幸せに直結します。

ポジティブ心理学において、「ポジティブ感情」の測定尺度として使われるのは、具体的には、「興味のある」「興奮した」「強気な」「熱狂した」「誇らしい」「機敏な」「やる気がわいた」「決心した」「注意深い」「活気のある」の10項目です。(ちなみに、「ネガティブ感情」の測定尺度は「苦悩した」「うろたえた」「うしろめたい」「おびえた」「敵意をもった」「いらいらした」「恥ずかしい」「ぴりぴりした」「神経質な」「恐れた」の10項目です。)

確かに、こうやってかちゃかちゃキーボードをたたいて原稿を書いているときは、興味深いことがあったときであり、(たまに指が止まってしばし黙考することもありますが)基本的に言葉がどんどんあふれ出てくるし、きびきびしていて、やる気まんまん。活気に満ちあふれ、血わき肉躍る感じがします。

こうした状況を客観的に見ると、ポジティブ心理学が想定する「ポジティブ感情」とは、単に受動的にのんびり寛いでいる快適さとは趣を異にしていることがうかがえますね。

1-2. エンゲージメント(Engagement)は没頭すること

辞書ではEngagementは「約束」などの意味とありますが、ここでのEngagementはやや異なり、ある活動に対して自ら能動的に関わり、それ自体を楽しみ、没頭することを表します。

この「時の経つのも忘れて没頭している状態」を「フロー(Flow)」と呼んでいます。

書く仕事(って、ただの個人ブログですけど)が乗ってくると、食事をするのもトイレに行くのも忘れて没頭し、気がついたら2時間座りっぱなし、ということもあります。それがフローの状態です。皆さんも時間を忘れて何かを作ることに夢中になっていたり 、何となく見始めた映画が面白くて一気に最後まで見てしまうといった経験があるのでは? 

こうしたフロー状態を、実際趣味の時間ばかりでなく仕事の時間にも感じられるとしたら、それこそ個人にとっても組織にとっても至福でしょう。

仕事の場面に特化したエンゲージメントである「ワーク・エンゲージメント」については、世界的な規模で研究が進められています。中でもユトレヒト大学のウィルマー・シャウフェリ教授は、「ワークエンゲージメント」の定義とその測定尺度を作成し、高い評価を得ています。 詳しくは回を改めて紹介します。

1-3. 人間関係(Relationship)によって励まされる

人は他者との関わりなしに一人では生きていけません。「友情は喜びを二倍に、悲しみを半分にする」というドイツの詩人シラーの名言を引くまでもなく、私たちの幸せは他者の存在に大きく左右されます。

書くこと自体は、基本的に孤独な作業です。でも、決して誰にも見せない前提で書く日記以外は、明示的・暗示的に、読者という他者を想定しています。

他人の目は気にせず、「自分が書きたいことを書きたいように書くもんね」とうそぶきつつも、UPしたブログに「いいね!」をもらうと、素直に嬉しく感じます。 

ましてや、「ここは、こう書いたらもっといいんじゃない?」といった意見をもらえると、やる気の温度計は急上昇。「もっと頑張ろう」とやる気がアップし、それが次につながり、書けばまた「いいね!」がもらえる。まさしくポジティブスパイラルです。

人間関係というよりも、他者からの励まし、そしてそういう他者が自分の近くにいてくれるということが、自分の潜在能力を発揮しようというモチベーションになります。これが本当に大切です。

1-4. 行動することの意味や意義(Meaning)を考える

私たちの行動には、何らかの意味やそれを行う目的があります。というよりも、あるべきです。行動の意味や意義をはっきり理解したとき、その人のやる気スイッチはオン、フローに向かってエンジン全開となるのです。

7年前にブログを始めた頃、「書く意味って何?」と訊かれたら、「ただ書きたいから」と答えていたでしょう。純粋に、書きたい、やりたい、というのも、ある意味立派な目的です。

でも今、訊かれたら? ……読んでくださる皆様を元気にしたいから、でしょうか。

日常の小さな失敗談を、友だちが仕事帰りにささっと読んでくすっと笑って、ほんの少しでも疲れを癒してくれれば。仕事場では決して口に出せないホンネの吐露に、似たような思いを抱く人が、心の「あるある」ボタンを押してくれれば。そんな思いでブログを書き続けています。

ポジティブ心理学では、「意味」が単に自分のためだけではなく、誰かほかの人のため、社会のため、世界のためなど自分よりも大きなものにつながるとき、そこから得られる幸せは最良のものとなる、と言われています。

1-5. 達成(Achievement)の継続が幸せの秘訣

目標を達成したときの爽快感は、わざわざ心理学者に指摘されるまでもなく、幸せそのものです。そしてそれは、今の幸せのみならず、将来の成長に向けた「自己効力感(self-efficacy)」につながります。 「自己効力感」とは、目の前に立ちはだかる問題に対して、自分の力で乗り越えられる、そして自分のとった行動が望ましい結果を生む、と感じられる(認知する)こと、いわば自信を持つことです。

ここで重要なのは、1回達成したらおしまい、という類の「達成」では意味がない、ということです。幸せで居続けるためには、継続的に達成感を味わうことが大切なわけです。

継続の秘訣は3つあります。

1. すぐに達成できるプチ目標と、より長期的な目標を設定すること

例えば、個人ブログを3日に1つ書く、といったプチ目標は、プチ達成感を味わうのに最適です。けれどこれだけでは単なる繰り返しになってしまうので、もっと時間のかかる大きな目標が必要です。私の場合、「いつか本を出すこと」。なかなか実現しそうにないので、ブログを継続するための目標としては最適なのかもしれません(笑)。

2. 毎日の小さな変化を成長と捉えること

達成に向けて地道な努力を続けるのはなかなか大変です。人間は本来飽きやすいので(これは心理学で証明済みです)、同じことの繰り返しは得意ではないのです。従って、「同じこと」の中に小さな変化を「成長」ととらえることが、モチベーションの維持に重要になります。ブログを昨日より5分早く仕上げた、初めてしゃれた表現を使った、ネタだけはたくさん思いついたなどなど、どんなことでもかまいません。自分の小さな変化に敏感になり、毎日少しずつ成長している、という感覚を持つことが大切です。

3. 仕事を評価してくれる他者の存在

前述のシラーの名言に込められた他者の存在です。ブログならば「いいね!」で励ましてくれる人。同じようにブログを書いている仲間。編集者を紹介してくれる友だち。皆が私の「継続」を後押ししてくれています。ここでも「人間関係」が重要な役割を果たすのです。仕事も同様。上司や同僚、取引先など自分以外の人たちが良い評価をしてくれれば、さらに努力することが可能です。

この小さな継続と人間関係が、最終的に1つめの大きな目標の達成につながっていくわけです。そのためには、自分の強みを知る必要があります。 

2. ポジティブ心理学は、個々の「強み」を活かす

「幸せ度」を上げるには、日常生活の中でPERMA5要素をできるだけたくさん経験することが大切です。しかもその際には、自分の「強み」を活かそうと意識することが重要になるのです。

2-1. 具体的な「強み」を発見する

人は誰でも、欠点や短所を挙げ連ねられて嫌々改善に努めるより、強みや長所に気づいて自ら発揮しているほうが、絶対に気持ちのいいものです。

私の場合の強みは「書くこと」です。その強みを発揮しようと7年前からつれづれなるままにブログをしたためてきたところ、それをご存じの方から本サイトでの執筆の打診をいただき、二つ返事で請け負わせていただきました。ただ今回のご依頼は、書きたいことだけを書き散らす個人のブログとは違います。より意味のあることを書く責任が伴います。その分ハイレベルな「フロー」が感じられます。編集者の方のアドバイスや励まし、そして見知らぬ読者の方々という新たな「人間関係」も加わって、より多くの人に私の文章を読んで喜んでいただければ「ポジティブ感情」がさらにアップして、個人ブロク以上の「達成感」が得られると考えています。

従来の心理学は、うつ病などの精神疾患の治療を念頭に、いわば「マイナスをゼロ」にすることを専ら研究していました。

一方、ポジティブ心理学は、マイナスからゼロではなく、+1から+3に、+5から+10というふうに人々の幸せ度をよりアップさせることを研究しています。

さらには、本来の「幸せ」に利する「強み」とは何かについての研究も重ね、世界中の膨大な情報や調査を元に、セリグマン教授とミシガン大学のクリストファー・ピーターソン教授が中心となって 人間の普遍的な「強み」を24個に特定し、「キャラクターストレングス」と名付けました。キャラクターストレングスは、「書く」とか「歌う」といった個別行動レベルやスキルレベルの強みではなく、もっと道徳的な、誰もが大切にすべき善き価値観の要素を反映しています。 


(図表)キャラクターストレングス
出典:Christopher Peterson(2006).A Primer in Positive Psychology, Oxford Press.

※キャラクターストレングスの詳細なリストはこちら→(VIA_キャラクターストレングスリスト

このキャラクターストレングスの中で、自分の強い部分を活かした仕事や活動に従事することが、より大きな幸せに結びつくというのが、ポジティブ心理学の中心的な考え方なのです。

2-2. 組織を強くするためになぜポジティブ心理学が必要か

組織の中での個人の「強み」は、最近よく聞く「ダイバーシティ推進」の本来の目的を実現するための、重要なキーワードです。個人個人がそれぞれの強みを発揮させ、互いに連携することが、組織経営の大きな課題である「ダイバーシティ推進」につながります。

社員が皆そろって均質なスキルや能力を具え、一律に高品質な製品やサービスを次々と創出する高度成長期的なスタイルは、今や過去のもの。少子高齢化社会が現実のものとなり、しかも変化のスピードが加速する現在、老若男女国籍を問わず、働く意欲のある人をかき集めて、全員がそれぞれ持てる能力を出し合わなければ、イノベーションなど起こせません。

 互いの強みを発揮し、弱みを補い合うことでチームとして最善のパフォーマンスを出す。これが今日求められるダイバーシティ推進の真髄です。

クリエイティビティが強みの上位にない私は、企画会議でのアイディア出しの際には創造性豊かで発散系の人にメインをお任せし、むしろ議事録作成など「書く」方面で力を発揮しています。

ポジティブ心理学では、このように互いの「強み」を組織の中でどう活かし合うか、といった点についても研究を行っています。

3. ポジティブ心理学は、「ネガティブ」の存在を否定しない

ポジティブ心理学は、「ネガティブ感情」を否定しているわけでは決してありません。「ネガティブ感情」はむしろ私たちが生きていくために不可欠なものであり、いかにそれを正しく認識してコントロールするかが大切だとしています。 

「ポジティブ」と「ネガティブ」のバランスは、個人にとっても組織にとっても、その健全な存続のために非常に重要です。

3-1. 「ネガティブ」の本当の意味とは?

昔「ネクラ」という言葉が流行りましたが、とかく「ネガティブ」は嫌われがちです。しかし、だからといってネガティブ感情をゼロにすればいいというわけではありません。

そもそもネガティブ感情は、「何かがうまくいってない。すぐ対応する必要アリ」という警告です。

ヘビを見て「恐い」という感情を反射的に抱くのは、毒蛇から身を守ろうという、太古の昔から受け継がれた 自己防衛本能。無理やり感情を抑え込んだり、やみくもにキャーキャー騒ぎまくったりせず、冷静に身を避ける。ただその行動を取ればいいのです。

原始時代とちがい、現代では通勤途上でマムシに鉢合わせることはまれでしょうが、社会生活や人間関係など広い意味で「身を守らねばならない」場面が多々あり、ネガティブ感情はそのたびに絶妙に発動します。

会議で延々つまらない発言をする同僚にイラッと怒りの感情を抱くのは、24時間しかない貴重な自分の時間を他人のせいでムダにしたくない、もっと生産的なことをしたいという勤勉さや自己実現欲求の裏返しかもしれません。そうであれば、別にその同僚を嫌いになる必要はなく、発言をさらっと聞き流すなり、より生産的な意見を考えるなりすればいいのです。

あるいは、役員がずらりと出席する重要な会議でのプレゼンの前に、不安な気持ちいっぱいで食事ものどを通らないのは、失敗してクビになったらどうしよう、といった取り越し苦労のせいでしょう。クビになることはない、と冷静に自分に言い聞かせるとともに、失敗しないようリハーサルをする、あらかじめ上司にフォローを依頼する、といった対策を打つことで、不安な感情は解消されるはずです。

ネガティブ感情に流されず、抑え込まず、その感情が何を警告しているのかを読み取って対応するだけ。自在にコントロールできれば、それはもう「ネガティブ」ではなくなります。

3-2. ネガティブを組織に活かす方法とは

個人レベルと同様、組織レベルでも「ポジティブ」と「ネガティブ」の並存は不可欠です。ポジティブ人間=アクセル役、ネガティブ人間=ブレーキ役、と考えれば、理解しやすいでしょう。

調子のいいときはアクセル役に任せてバリバリとエンジンをふかしてもらい、事件発生時や急激な環境変化が予想されるときは、ブレーキ役が慎重に状況を判断して早め早めに「転ばぬ先の杖」をつく。

「あいつ、いつもネガティブなことばかり言って」などと、何かと嫌われがちなブレーキ役ですが、「行け行けドンドン」の社長の下では、こういう人がいなければ会社は空中分解しかねません。

 大切なのは、ポジティブとネガティブのバランスなのです。つまり両者のバランスがうまくつり合ってこそ、安定した強い組織が生まれます。

ネガティブ感情のコントロールは、逆境を乗り切り、素早く立ち直る能力であり、これを専門用語では「レジリエンス(Resilience)」と言います。

「近頃の若いモンは根性なしですぐヘタる」と嘆いたり、折れそうな子を無理やり叱咤してブラック扱いされるとマズい、と過保護に扱ったりする前に、ポジティブ心理学の研究成果を結集したレジリエンスを身に付ける研修を行うことをぜひお勧めします。

4. まとめ

さて、ここまでで「ポジティブ心理学」について、ある程度理解して いただけたでしょうか。

組織とは、特定の目的の実現に向けて協力する人間の集団です。そこでの人間関係をマネージすることが、組織運営の根幹と言っても過言ではありません。

組織のメンバー全員が互いに「ポジティブ感情」を持って良好な「人間関係」を築き、各々の「強み」を発揮し、連携させて仕事に「エンゲージメント」し、「意味」のある目標を「達成」する。

「達成」することにより、「ポジティブ感情」がさらに高まるだけでなく、「人間関係」はより強固になり、次の目標に向かって、また「エンゲージメント」していく。

ポジティブ心理学の柱となるPERMAを使って、こんな組織を作っていければ素晴らしいですよね。

ポジティブ心理学の研究者たちは現在も、人間の心理について+1を+3にも+10にもする研究を重ねています。

基礎理論はもちろんのこと、人々の特性やものの考え方を診断するテストや、幸せ度を高めるさまざまな「介入(Intervention)」の方法を開発しています。 

それらは、すでに教育やビジネスの現場で応用され、私たちの行動やマインドセットをポジティブに変革することに役立っているのです。

次回以降、ひとつひとつさらに詳しくご紹介していきます。

八木 香

 

ビジネスコンサルタント

 

株式会社パラスアテナ 代表取締役
株式会社IBJ 社外監査役
ポラリス・キャピタル・グループ株式会社 非常勤顧問
日本女子経営大学院 フロンティアメンター
一般社団法人日本ポジティブ心理学協会 ポジティブ心理学プラクティショナー

 

ソニー株式会社、ポラリス・キャピタル・グループ株式会社を経て独立。
人材開発を中心とした企業トップへのアドバイザリー業務、管理職へのリーダーシップ研修やコーチング、働く女性へのメンタリングサービス等に従事。
東京大学教養学部国際関係論科卒。

 

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<参考文献・情報>
PERMAhttps://www.authentichappiness.sas.upenn.edu/learn
・キャラクターストレングス 24の強み:http://www.viacharacter.org/www/Character-Strengths
・マーティン・セリグマン(2014)「ポジティブ心理学の挑戦“幸福から“持続的幸福へ」ディスカヴァー・トゥエンティワン.
・クリストファー・ピーターソン(2012)「ポジティブ心理学入門:『よい生き方』を科学的に考える方法」春秋社.
・ミハイ・チクセントミハイ(1996)「フロー体験 喜びの現象学」世界思想社.
・アンジェラ・ダックワース(2016)「やり抜く力 GRIT(グリット)―人生のあらゆる成功を決める『究極の能力』を身につける」ダイヤモンド社.

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